昔は格安店や高級店というのはソープで使う名称だったが、
最近ではホテヘルなどの風俗にもそういった名称を使うようになってきている。
ソープでは格安店や高級店とでは、わりと明確にプレイ内容やGAL質に差がでることもあり、
その名称に対する定義が比較的決められている。
例えば高級店と格安店ではスキンの使い方にも明確な違いがある。
しかしソープ以外の風俗においては、それほど明確な差があるわけではない。
ようするにそれなりのお金を出す価値があるか、ないかを決めるのはあくまでもお客さんというわけである。
だから普通の風俗で高級店を名乗る場合は、高級店を名乗るだけの価値をお客さんに理解してもらえるかが肝となるのである。それがGAL質なのか、プレイ内容なのか、
またはそれらをひっくるめたものなのかはお店によって様々なのだ。
そう考えると高級店として長く経営できているお店というのは、それだけの価値があるということだろう。
カーテンコール
2016年9月にオープンした高級店です。高嶺の花の女性と遊べるデリヘルです。